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ベルリン参り

Cantusstilwerk一泊でベルリンに行ってきました。オスロでの閉塞感に押し潰されそうな自分に活を入れるために、恩師クプファーナーゲル門下の演奏会を聴こうと思い立ったのでした。
ここのところの私は留学生活に慣れた代わりに、内向的なノルウェー気質や音楽環境に行き詰まりを感じることが多くなっていて・・・。

ベルリンでは空港から直行で懐かしいタンデムパートナー(語学の交換授業パートナー)に会い、クプファーナーゲル先生や門下の先輩・後輩達と集い、ネガティブ思考でいっぱいだった頭の中がどんどん整理されていくような感じでした。氷が解けていくような感じ、というか。。

中でも先輩のR子さんとは二日間喋りっぱなしというくらい話し、帰り際にはお宅でご主人(とってもグルメでダンディーなコントラバス奏者さん)に珍しいラムの首肉をご馳走になりながらお話を伺ったりと、色々な意味で中身の濃い旅になりました。

話に夢中になり過ぎて写真を一枚も撮って来なかったので、詳細を書いてくださったR子さんのご主人のブログから拝借しています^^;
(写真左:昔よく行ったcantusという楽譜屋さんにて、R子さんと/写真右:StilwerkのHPより)

このStilwerkというのは最先端デザインのインテリアショップ等が主に入っている商業ビルなのですが、老舗ピアノメーカー「ベヒシュタイン」のショールームもあるので何となく立ち寄ってみました。ショッピング目的じゃなくても、非日常空間が何とも心地いいので考え事をしたい人にはお勧めのスポットだと思います。

困ったときのベルリン頼み。20代の丸々半分を過ごしたこの街は自分にとって特別な思い入れがあります。自分を見失いそうになったときに初心に戻れる場所、温かく受け入れてくれる人達がいることの有難さが身に沁みたベルリン参りでした。
yoko * - * 20:26 * comments(2) * - * pookmark

コメント

グルメでダンディーなコントラバス奏者です(笑)

そうかー、ノルウエーは内向的?
今は白夜の時期で思いっきり明るいだろうに!

少し淋しくなっちゃってたのかな?

僕らの仕事に節目はあれど、到達点はない。
その道程である日々の生活で
行き詰まり、そして気分転換する事はものすごく良いことです。

練習ばかりしてても、何にもならない。
また、でも、そういう時期が来ると、練習ばかり出来るものです。

気分転換に、次はさーて何をご馳走するかな?
Comment by Toru @ 2008/06/21 2:03 AM
「節目はあれど、到達点はない」
ほんとその通りですね。Toruさんの言葉には重みがあります!

実はノルウェーとドイツって国民性が正反対というくらい違うんですよー。
ノルウェー人以上にシャイな人達っているのかしらという感じで。。

ご馳走につられてまたベルリンに行ってしまいそうですが、
そのときはよろしくお願いしま〜す♪
Comment by yoko @ 2008/06/21 7:03 AM
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